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[活動報告]実習報告会を行いました!

企業への体験実習は、就職活動に向けた貴重な機会です。

高校や専門学校・短大を卒業後の方が通うベーシックコース。

まず、1年生は通学に慣れ、少しずつ上司や同僚とのやりとり、ビジネスマナー基礎などをじっくりと学びます。

その後、1年生の1月~3月頃には企業の体験実習へ行きます。

体験実習は、2年生から始まる就職活動に向け、働く場での経験を積み、自分の得意不得意を知ることのできる貴重な機会です。

今回のブログでは、体験実習へ行った2名の「実習報告会」についてです。

 

特例子会社での実習を受けたAさん

生産・修理サービスや事務・業務サービスと多岐にわたる業務を行っている特例子会社へ実習に行ったAさん。

実習先では…

・伝票の入力作業

・伝票の修正作業

を行いました。

 

実習を通して学んだこと(Aさん)

慣れない作業に最初はかなり苦戦し、作業スピードもなかなか上がらなかったというAさん。

実習では、多くの気づきや学びがあったようです。

 

・作業を始める前にメモを見ること

・作業終了後の確認は、声を出しながら指をさして確認すること

・スタッフのアドバイスを実行することで作業効率があがった

・作業ペースの波が激しいところが課題

 

などなど…

入力ミスやスピードについて、企業より指摘とアドバイスをいただいたAさん。

それを受け止め、実際に行動するということは、働く上でとても大切です。

Aさんの素直さや働く姿勢は、企業の方にもしっかりと評価いただきました!

 

Bさんの事務補助での実習

宅配事業やエネルギー・通信事業等幅広く業務を行っている企業へ実習に行ったBさん。

今回の実習では「事務補助」として、

 

・書き損じハガキの仕分け

・封筒を開封、書類を仕分ける作業

・切手を金額ごとに仕分ける作業

等を行いました。

 

実習を通して学んだこと(Bさん)

Bさんは実習を通して、「コミュニケーション」と「メモ」の大切さを学んだとのこと。

 

「コミュニケーションを取らないと同じ失敗を繰り返してしまう。

 スタッフのタイミングを見ながら報連相をすることが大切だと思いました。」

 

「同じ失敗を繰り返さないために、作業をする前にメモを見て取り組みました。」

 

どちらも、実際に働く場所での経験をしたからこその学び。

Bさんは報連相を意識して作業に取り組み、作業内容やアドバイスはメモをとるように頑張りたいと話していました。

 

実習へ「行くだけ」では意味がない

実習に行くこと自体、生徒にとってはとても貴重な機会です。

しかし、実習へ「行くだけ」では意味がありません。

 

自分の得意不得意に気づくこと。

これから「どうするのか」を考え、行動すること。

 

だからこそ、み・らいずワークスでは失敗したことも、うまくいったことも、しっかりと振り返る時間を大切にしています。

体験実習、実習報告会を経たAさんとBさんは、ぐっと頼もしくなったようです。

 

※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

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