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[コラム]発達障害のための仕事に役立つスマホ活用術・5選(後編)

スマホは「SNSを見たりゲームしたりするもの」だと思っていませんか?使い方次第で仕事や暮らしが少し便利になるのです。

こんにちは。み・らいずワークスです。

前回の記事はこちら >> 仕事に役立つスマホ活用術・5選(前編)

 

今日は「スマホ活用術・5選」と題した、前回の記事の後編として、2点をお伝えします。

みなさんにとって身近な「スマホ」ですが、「SNSを見たりゲームしたりするもの」だと思っていませんか?

もちろんそういった機能もありますが、使い方次第で仕事や暮らしが少し便利になるのです。

前回に引き続き、学習障害、ADHD(注意欠如・多動症)など、発達障害の特徴がある方に向けて、スマホ活用のテクニックをお伝えしたいと思います。

 

※表記がないものは、Android/iOSに関わらず、初期からインストールされている機能です。

 

④ 「メモ」を活用する

ペーパーレスな企業が増えてきましたが、それでも会議や打ち合わせで、資料が配られることはまだまだ多いと思います。

「資料が多くて、なくしてしまう」「デスクが書類で溢れてしまって、整理が出来ない」という方は、「メモ」機能を活用すると便利です。

 

「メモ」には、書類をカメラでスキャンし、データ化してくれるという機能がついています。

テキストや、傾きなども自動で判別してくれるので、誰でも簡単に書類をデータ化できます。

データ化した書類はスマホでも、PCでも確認できますので、事後に検索をかけることも出来ます。

 

データは残して、元の書類は破棄するといった使い方もできそうです。

ただし、書類によっては保存が必須なものがあるので、注意が必要です。また、作業手順などは普段から使う書類は、データ化するよりも、貼り出しておく方が効率が良い場合もありますので、ご自身の特性にあった方法を模索していただけたらと思います。

 

※Androidでもプリインストールされている「Googleドライブ」機能を活用すれば、同様の作業ができますので、興味がある方は調べてみてください。

 

⑤「画面収録/スクリーンレコード」機能を活用する

新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートでのビデオ会議が増えていますが、そんなときに便利なのが「画面収録/スクリーンレコード」機能です。

ユーチューバーがゲーム実況動画を撮影する際などに、よく使われている機能です。

スマホで映し出している画面をそのまま録画して、保存することができます。

 

「音声情報のみだと内容を理解するのが苦手…」という方は、これを活用することで、事後で会議を見直すことができます。

音声なし、画面だけを録画することも可能です。

なお、会議によっては資料の持ち出しを禁止したり、映像の記録を禁止している場合もあるので、念の為、上司や同僚に事前に確認することをオススメします。

 

いかがでしょうか。今回は後編として、2点を紹介させていただきました。

 

ご自身の特性に合わせて、身近にある機能の力を借りることで、少し気持ちが楽になったり安心できたりするかもしれません。

この他にも、様々なアプリや機能がリリースされていますので、興味がある方は調べてみても面白いかもしれませんね。

 

※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

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