本文へスキップ

[コラム]発達障害のための仕事に役立つスマホ活用術・5選(前編)

仕事中のメモが間に合わない、仕事に集中しにくい、予定を忘れてしまう…そんな方におすすめのスマホ活用術です。

こんにちは。み・らいずワークスです。

 

・学習障害(LD/限局性学習症)で仕事中のメモが間に合わない

・ADHD(注意欠如・多動症)で仕事に集中しにくい、予定を忘れてしまう

 

という方もいらっしゃるかと思います。

自分の苦手なことに合わせてスマホを活用すると、仕事や暮らしが少し楽になるかもしれません。

今日は「スマホ活用術・5選」と題して、学習障害、ADHD(注意欠如・多動症)など、発達障害の特徴がある方に向けて、仕事や暮らしが便利になるテクニックをお伝えしたいと思います。

 

※表記がないものは、Android/iOSに関わらず、初期からインストールされている機能です。

 

①「アラーム/タイマー」を活用する

「目覚まし時計」として使用されることが多い、アラーム/タイマー機能。

仕事や、暮らしの場面でも活用することができます。

例えば、次の予定の5分前にアラームをセットすることで、作業に没頭していても、予定に遅れないようにすることができます。

(少し早めにセットすると、余裕がもてますね)

 

他にも、作業の目標時間をアラームで設定することで、気が散らずに集中して取り組むことができます。

また、作業にかかる時間が把握でき、次回以降の目安時間を見積もることができるようになります。

※PCの場合にも、ブラウザ(Google Chromeなど)に同様の機能がついている場合があります。興味がある方は、ぜひ調べてみてください。

 

②「集中/フォーカスモード」を活用する

事務作業をしていると、メールやSNSの通知がスマホに来て、その度にチェックしてしまい、集中が切れてしまうという方には、集中/フォーカスモードがオススメです。

この機能を活用すると、設定を解除するまでの間、指定したアプリからの通知をオフにしたり、起動自体を無効にすることができます。

 

TwitterやYoutubeの更新、LINEの通知などをオフにすることで、作業に集中できそうです。

特に、「集中力が続かない」「いろんなことが気になってしまう」という方は、一度試してみると良いかもしれません。

「アラーム/タイマー」と組み合わせることで、より集中した作業時間を作ることができそうですね。

 

③「写真」を活用する

普段から、スマホをカメラ代わりとして利用することが多くなりましたが、仕事でも「写真」を撮ることで、効率がアップします。

例えば、作業指示が書かれたホワイトボード、会議内容が映されたプレゼンテーションなど、ノートや手帳にメモをすると時間がかかりますね。

しかし、「写真」で撮れば一瞬です。

 

メモをすることに集中してしまい、肝心の説明を聞き逃すという心配もなくなるかもしれません。

また「写真」に直接、テキストを書き込む機能もあるため、大きめの端末とタッチペンがあれば、その場で、説明を書き足すといった使い方も出来そうです。

ただし、「写真」を撮ることは職場によってはタブーとされている場合もあるので、事前に先輩や同僚に、相談しておくことを強くオススメします。

 

いかがでしょうか。今回は前編として、3点を紹介させていただきました。

後編では「メモ」「画面収録」の2点を紹介する予定です。

お楽しみに。

 

※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

ブログ一覧へ

まずは見学・体験から

み・らいずワークスについて詳しく知りたい方はもちろん、
校舎の雰囲気を知りたい方、在校生やスタッフから直接話を聞きたい方も、お気軽にご参加ください。

電話 見学・体験 資料請求