一般的な”就職活動”のイメージとは違うかも…?
こんにちは、み・らいずワークスです。
み・らいずワークスの”就職活動”は一般的なイメージとは少し異なるかもしれません。
・ハローワークに行って求人を探す
・履歴書を書く→企業に提出する
・面接練習をする
・面接(1~2回)
そして就職…というのが一般的な就職活動のイメージかと思います。
もちろん、このような順序を経て就職する生徒もいますが、
み・らいずワークスの”就職活動”としてポイントとなるのは、”企業実習”です。
企業実習の目的もいろいろ
現在、ベーシックコース※10名の生徒が企業実習を受けています。
※ベーシックコースとは…
高校、短大、大学、専門学校、特別支援学校などの新規卒業者向けのコースです。
18~20歳の同年齢の仲間と一緒に働く準備をします。生徒によって、精神障がいや知的障がい、発達障がいなど様々です。
詳細はコチラ▶https://w.me-rise.com/course.html
み・らいずワークスに入学して1年目…
座学や実践形式のトレーニングがメインです。
並行して、企業見学にも行きます。
職場の雰囲気や、働く人たちの姿を見ながら、自分自身の働くをイメージします。
2年目…
いよいよ企業実習がスタート。
まずは1日、その後1週間~2週間、長い方は1か月間の実習がある生徒も。
「実習」といっても、「経験のため」と「雇用前」の2種類があります。
「経験のための実習」は、「雇用するかどうか」ではなく、「本人の経験のため」が主な理由です。
この職業は自分に適しているのか、何時間働くことができるのか…実際に経験を通して学びます。
また、企業からも、働く姿勢や態度、社会人としてのマナー、作業スピード等を評価していただきます。
就職先を探す上での「情報収集」として、非常に貴重な機会です。
「雇用前の実習」は、本人の「ここで働きたい」という希望を踏まえ、企業が「雇用するかどうか」という採用前の段階となります。
企業側はもちろん、自分自身でも「本当にここで働きたいか」と見極める、「お見合い期間」と言えるでしょう。
「雇用前の実習」は、1か月程の長期での実習受け入れを行っている企業も多いです。
企業実習を経て、自分の苦手なことや働くことの難しさに向き合わなければいけない時もあります。
それを自分自身で受け入れ、乗り越えていくことも、私たちが大切にしている”就職活動”の一つです。
これは履歴書を書いたり、面接練習をしたりするだけでは、経験のできないことです。
現在、コロナ禍での社会情勢の課題もあり、なかなか企業実習の受け入れが難しい現状はありますが…
昨年度から今年度にかけて、企業実習を経て6名の生徒が就職しています!
就職した卒業生の姿より…
先日、卒業生の就職先の企業に行ってきました。
「最近どう?」と問いかけると、「仕事の内容を覚えることに必死です!」とのこと。
目の前のことに精一杯、でも一生懸命に取り組む姿。
「会社の一員」として働く姿がとても誇らしく思えました。
会社から求められるものや期待にどう答えていいのかわからず悩んだり、上司や同僚との関係の築き方で壁にぶつかったり…
社会に出てからも学ぶことはたくさんあります。
一歩一歩成長できるよう、私たちはこれからも伴走し続けたいと思います。
日々、サポートいただいている会社の先輩や人事の方には心から感謝です。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

