9月7日のブログの続きです!
こんにちは、み・らいずワークスです。
私たちは、全国に展開している『株式会社Kaien(カイエン)』のパートナー企業です。
み・らいずワークス独自の講座やトレーニングに加え、Kaienのプログラムを取り入れています。
Kaienは、発達障害(ADHD、自閉症スペクトラム、学習障害など)や『グレーゾーン』の方が強み・特性を活かした就職を目指す就労移行支援です。
▶株式会社Kaien(https://www.kaien-lab.com/)
9月7日に、み・らいずワークスで実施しているKaienのプログラムより、「ライフスキル講座:ストレスについて」を紹介いたしました。
▶https://w.me-rise.com/blog/2021-09-07.html
今日はその後編です!
1.ストレスとは?
2.ストレス発生のプロセス
3.ストレス反応とは?
4.ストレッサーとは?
5.コーピングとは?
前回は1~2までの『ストレスの基礎』でした。
ここからは、自分自身のストレスについてです。
ストレス反応とは?
ストレスを感じた時、心身に生じる反応をストレス反応といいます。
これは、3種類に分けられます。
1.心理面
情緒的な反応(不安・イライラ・恐怖等)
心理的機能の変化(興味関心の低下・集中困難等)
2.身体面
全身にわたる症状(不眠・食欲低、肩が凝る等)
3.行動面
心理面の反応→行動面の変化(仕事のミス増加、攻撃的な行動の増加等)
みなさんは、ストレスを感じた時、どのようなストレス反応が生じますか?
実際の講座でも、自分のストレス反応について共有します。
ここで、改めて自分自身のことを振り返るきっかけになります。
また、他の生徒の話を聞いて、「そんな人もいるんだ」「自分にも当てはまるのかも」等の気づきもあります。
ストレッサーとは?
次に、自分にとってどのようなことがストレッサー(ストレスのきっかけになる出来事)になっているのかを考えます。
講座の際には、付箋に思い当たるストレッサーを記入します。
それを模造紙に貼り、グループ内で共有します。
満員電車
寒さや暑さ
上司からの注意
急な予定変更
残業続きからくる疲れ …
上司との関係、業務量、環境・気温など、人によってストレッサーは様々。
これにより、自分はどのようなことがストレスにつながりやすいのかが見えてきます。
コーピングとは?
最後に、コーピング(ストレスへの対処行動)についてです。
コーピングには3種類の方法があります。
1.ストレッサー自体の除去・軽減を図る方法
ストレッサーとなるもの自体を除去したり、減らしたりすることです。
例えば…
冷房の寒さがストレッサーとなっている場合
⇒常に羽織ることができるものを持ち歩く
2.認知を変える方法
ストレッサーに対する考え方や捉え方を変える方法です。
例えば…
上司からの注意がストレッサーとなっている場合
⇒なぜ注意されたのかを考える、期待されていると捉える
3.ストレス反応に対し対処する方法
例えば…
心身に表れたストレス反応
⇒睡眠、ジョギング、好きな音楽を聴く
しかし…
苦手な上司がいるので部署異動する、「気にしないようにする」と考え方を変える等…
コーピングは、実現が難しいことや時間がかかるものもあります。
すぐに実践できるような、コーピングの選択肢をいくつか持っておくといいですね。
また、時間はかかりますが、「認知を変える」ということも、長い人生で考えるととても大切なこと。
み・らいずワークスでも、ストレスがかかった場面を振り返り、何がストレッサーだったのか、なぜ起きたのか等を生徒と一緒に考えています。
み・らいずワークスには、他にも働くための準備に必要な講座が多くあります。
イベントへのご参加はもちろん、個別での見学等も可能です。
お気軽にご連絡ください◎
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※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

