第二部講師の大阪府立西成高等学校スクールソーシャルワーカーの野田満由美氏、自立支援コーディネーターの大玉真生氏より、参加者からのご質問の回答をいただきました!
こんにちは、み・らいずワークスです。
先日実施いたしました、働くことに悩んでいる人のための就職応援セミナー「発達障がい・知的障がいのある高校生のための『就職を見据えた進路決定』」の第二部にてご登壇いただきました講師の方より、参加者の方からのご質問の回答をいただきました。
▼セミナーの報告についてはこちら
https://w.me-rise.com/blog/2021-09-24.html
こちらのブログにて、返答を掲載させていただきます。
講師の方は、大阪府立西成高等学校スクールソーシャルワーカーの野田満由美氏、自立支援コーディネーターの大玉真生先生です。
1.福祉サービスが必要だと思うけど…
「就職するために必要なチカラ」を身につけるための進路選択として、福祉サービス(就労継続支援事業・自立訓練事業・就労移行支援事業等)の活用についてのお話がありました。
そこでのご質問。
Q.
(中略)家族や支援者は、福祉サービスの利用の必要性を感じているが、生徒自身が特性などに関する把握が在学中には間に合わない場合のサポート先について。
A.
自分自身の得意不得意について考える機会をどのように持てるかを検討します。
そして、本人の困りごとと、どう生きていきたいかという目標を在籍中に確認し、それをもって、卒業後もサポートしてくれる機関におつなぎしていくかたちになります。
※卒業後におつなぎする機関の例…地域若者サポートステーション、ジョブカフェ、ひきこもり相談センターなど
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自分の「障がい」や「特性」について知ることは、とても大切。
そのためにまずは、「自分の得意不得意に気づける機会」をつくるとのことでした。
福祉サービス以外にも、必要に応じて活用できる社会資源はありますので、学校の先生や支援機関等に相談してみてください。
2.西成高校の取り組みについて
「エンパワーメントスクール※」の西成高校。
また、知的障がいのある生徒をサポートする「自立支援コース」も設置されています。
Q.
西成高校での具体的な様子を知りたいですが、支援者だけではオープンキャンパス等の参加は難しいですか?
A.
支援者も見学等可能です。
対応できる体制がとれる日時の制限はあるかと思いますので、個別にお問い合わせください。
大阪府立西成高等学校:https://www.osaka-c.ed.jp/nishinari/index.html
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今回のセミナーには、小中学生の保護者の方、支援者の方も多くご参加いただきました。
高校の進路選びも、その先の「働く」を考えた時に重要なポイントかと思います。
次回のセミナーは11月20日(土)に開催予定です。
詳細はコチラ▶https://w.me-rise.com/news/seminar.html
ぜひ、ご参加ください◎
※エンパワーメントスクールとは
生徒の「わかる喜び」や「学ぶ意欲」を引き出し、しっかりとした学力と社会で活躍できる力を身に付けるために設置された学校。大阪府内8校で実施。(https://www.pref.osaka.lg.jp/kokosaihenseibi/empower/index.html)
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

