み・らいずワークスでは、必要に応じて医療機関と連携しています。
こんにちは、み・らいずワークスです。
み・らいずワークスは、地域の様々な関係機関と連携しています。
相談支援、病院・クリニック等の医療機関、障害者就業・生活支援センター(就ぽつ)、高等学校・特別支援学校・専門学校・短期大学等の学校、ハローワーク、企業などなど…
なぜかというと、み・らいずワークスだけでできることは「一部」でしかないからです。
もちろん、必要な方に支援を届け、働く準備を一緒に整え、就職活動や就職してからのサポートもさせていただきます。
しかし、必要な方に支援を届けるためには、その方々と出会える関係機関への情報発信が不可欠です。
働く準備を整える中で、「治療」が必要な方がいれば、医療機関をご紹介します。
就職してから何かトラブルがあれば、企業と対策を考える必要があります。
このように、私たちにできることは、ご本人の「暮らし」や「人生」を考えると、ほんの一部に過ぎません。
今回は医療機関との連携について、事例をもとに、ご紹介いたします。
医療機関との連携
私たちは、クリニックや病院等とも必要に応じて連携しています。
例えば…
以前、み・らいずワークスの情報を共有させていただいたあるクリニック。
その際に、精神保健福祉士の方から、「就労移行支援」の利用を考えているAさんのお話をお伺いしました。
Aさんは発達障害とうつの症状があり、通院されているとのこと。
その後、Aさんは説明会や体験講座にご参加いただき、現在み・らいずワークスに通われています。
このAさんに必要な支援を届けることができたのは、クリニックの存在があってこそ。
関係機関と連携できているからこそ、Aさんも働く準備をスタートすることができました。
ストレスや不安で腹痛が…
次に、Bさんの事例。
高校卒業後、み・らいずワークスに通い始めたBさん。
もともとストレスや不安が大きくなると、腹痛やめまいなどの症状が出ていました。
み・らいずワークスだけでは、その症状を改善することはなかなかできません。
Bさんが通いやすいクリニックをいくつか紹介。
現在はカウンセリングと併せて、必要なお薬を処方してもらっています。
「こころ」と「からだ」はつながっています。
ご本人の特性もありますが、ストレスが身体症状として現れる方も少なくありません。
み・らいずワークスでのトレーニングを通して、そういった症状が和らぐ方もいますが、難しい場合には医療機関をご紹介することもあります。
み・らいずワークスを卒業した後にも、相談できるところを一つでも増やしておく、ということも重要なポイントです。
企業実習を控えているCさん
最後に、企業実習を控えるCさんの事例。
統合失調症で体調に波があるCさんですが、み・らいずワークスに通う中で、自分のストレス要因や体調の波と少しずつうまく付き合えるようになってきました。
間もなく企業実習をスタートしようかというタイミング、「医療」としての見立ても確認するため、Cさんの月に1回の通院に同行させていただきました。
通常のカウンセリングや診察に加えて、企業実習に取り組む上での注意点、ご本人の現状について、カウンセラーや医師に確認することができました。
企業実習や就職など、大きなイベントがあるとき、ストレスはかかりやすく、体調も崩れる方は多いです。
必要な場面に応じて、「通院同行」をさせていただきます。
このようにな医療とのやりとりは、ご本人の「暮らし」や「人生」を考えると、「あたりまえ」のことなのです。
これからも、地域の様々な関係機関と一緒に、生徒の「働く」をサポートさせていただきます。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

