み・らいずワークスを卒業する生徒の就職発表から…
こんにちは、み・らいずワークスです。
先週のブログでも報告させていただきましたが、ベーシックコース2年生より2名の生徒が内定をいただいた企業に就職が決まりました!
※ベーシックコースとは…?
高校、短大、大学、専門学校、特別支援学校などの新規卒業者向けのコースです。学校卒業後、社会に出る前の2年間で自分と向き合い、適切に感情を表現し、時にはSOSを出して物事をやり抜くことなど…必要な知識や技能を習得し、成功・失敗体験を重ねる中で成長を目指します。
就職発表
み・らいずワークスでは、卒業する前に生徒自身から「就職発表」を行っています。
・就職先の企業について
・就職までの流れ
・企業実習の内容
・できたこと、難しかったこと
・就職してから頑張りたいこと
・他の生徒に向けたメッセージ など
自分自身で考え、みんなの前で発表します。
本人にとっては、今までのみ・らいずワークスでの学びや経験を振り返り、就職に向けた決意の場。
就活中の生徒にとっては、仲間との別れ、自分自身の就活を見直す場。
1年生にとっては、1年後の自分をイメージし、「働く」について考える場。
それぞれにとって、「働く準備」として大切な機会です。
Aさんの発表より
企業実習の中で気を付けたことを発表した際に…
・5分前行動を意識した
・分からないことがあった時は相談する
・ルールを忘れないように家に帰ってすぐにメモ
という3つについて話していました。
どれも働く上ではとても必要で、「あたりまえ」のように思えるかもしれません。
しかし、意外と誰も教えてくれないことも多いのです。
例えば、「分からないことがあった時は相談する」。
分からないことがあったときに、相談の仕方や声をかけるタイミングがわからないという方は多いです。
・なぜ相談が必要?
・分からないままだったらどうなる?
・相談することでどうなる?
・どうやって相談するのか?
などなど…み・らいずワークスでは「ゼロ」から学び、経験を通して身につけます。
Aさんも、一つずつ丁寧に、スタッフと一緒に「分からないことがあった時は相談する」ができるようになりました。
Bさんの発表より
就職発表では、他の生徒からの質疑応答の時間もあります。
Bさんの質疑応答では…
Q.面接などで辛かったことはなんですか?
A.急な質問が来た時に困りました。
一回止まって、自信を持って答えられるようにしました。
Q.エムズやなんば校でがんばったことはなんですか?
A.毎日通うこと。早く就職するために頑張ろうと思いました。
そのために、夜は早く寝るようにしました。
働く準備の中で、悩みや大変なことはたくさんあります。
その都度、自分なりに工夫して、一生懸命努力を積み重ねていったBさんの成長を感じました。
「就職」はゴールではありません。
二人にとっては、これからが新たなスタート。
私たちも一緒に走り続けます!
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています

