日常とは少し違う年の始め、どんな挨拶や会話が適切なのかわからない…という方いませんか?
明けましておめでとうございます。
み・らいずワークスです。
コロナ禍で迎える2年目の年越しとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
大阪ではオミクロン株の流行の兆しもあり、外出せずに自宅で過ごされた方も多かったかもしれませんね。
今回は、「年始の『挨拶』のポイントとは?」と題して、新年の初出社の挨拶時に、押さえておくと良いポイントをご紹介します。
知的障害や発達障害がある方の中には、臨機応変にその場で対応することが、少し苦手…という方がいらっしゃるかもしれません。
新年ならではの挨拶や会話について、年明けの出社に向けた事前準備ができていると安心です。
新年ならではの挨拶
平時の出社の際、上司に対して、「おはようございます」や「おつかれさまです」といった挨拶をすることが多いと思います。
新年の場合は「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」を、相手によって組み合わせることで、スムーズに挨拶することができます。
■挨拶例
(例1)
上司:「おはよう。今年もよろしく。」
自分:「おはようございます。今年もよろしくお願いします。」
(例2)
上司:「あけましておめでとう。」
自分:「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
(例3)
自分:「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
上司:「あけましておめでとう。今年もよろしく。」
(NG例)
上司:「おはよう。今年もよろしく。」
自分:「おはようございます。」→ ×
※「今年もよろしく」に返事ができていない。
こちらが先に挨拶するか、上司が先に挨拶するかでも対応は変わりますが、新年の挨拶を加えられる方が、違和感はないかもしれません。
どのパターンでも、「今年もよろしくお願いします」のキーワードは、押さえておくと無難だと思います。
新年ならではの会話
また、挨拶のあとに会話が続く場合には、年末年始の過ごし方についての話題となることが多いです。
「年越しは、実家で迎えたの?」
「年末年始は、何してたの?」
「正月のテレビの~、見た?すごかったよね〜」
などと言った話題は、どの職場でも定番です。
事前に聞かれた際の答えを考えておいたり、年末年始のトピック(テレビ特番、スポーツイベントなど)に目を通しておくと、うまく対応出来るかもしれません。
また、実は相手が話したい話題があって、質問をしている場合もあるので、「○○さんはいかがでしたか?」とお返しすると、スムーズにコミュニケーションをとることができるかもしれません。
年始の休み明け出社は、気持ちが重たい方もいるかもしれませんが、事前に準備をすることで、新年の良いスタートが切ることができると思います。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

