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[コラム]「病欠」連絡のポイントとは?

いざとなると「できない…」「どうしたらいいんだろう…?」と悩む方もすくなくありません。

こんにちは。み・らいずワークスです。

2月も下旬になり、寒さも本格化していますね。

年度末に差し掛かる中で、学校や職場でも、慌ただしく、過ごされている方も多いかと思います。

 

この時期、どんなに気をつけていても、風邪をひいてしまったり、体調を崩したりということはあります。場合によっては、仕事や学校を休む必要もあるかもしれません。

 

そんなとき、どのように職場や学校に「病欠」連絡を入れたら良いでしょうか?

 

こういった連絡や相談ができることは、「当たり前」のように思えますが、いざとなると「できない…」「どうしたらいいんだろう…?」という方も少なくありません。

 

例えば、

 

「ADHD(注意欠如・多動症)で優先順位がつけられず、とりあえず病院に行っていたら上司への連絡ができていなかった…」

 

「アスペルガー症候群(ASD/自閉スペクトラム症)で、連絡しろと言われたので、LINEで連絡したら『まずは電話!』と怒られた…」

 

などなど。

今回は、職場への連絡を例にして、ポイントを挙げたいと思います。

 

◆「誰に」伝えるのか?

基本的には、自分の直属の上司に伝えましょう。

「病欠」であっても、休暇は休暇です(有給休暇扱いとなる企業が多いです)。

まずは、上司から承認を得ましょう。

 

次に、普段の業務を一緒に行っている同僚や部下がいれば、必ず連絡を入れましょう。

また、社外の方との予定が入っていれば、その方にも連絡する必要があります。

いずれにしても、まずは上司に連絡を入れることが、最大のポイントです。

 

◆「どうやって」伝えるか?

電話連絡が基本です。

電話が繋がらない場合には、留守番電話やメールで「病欠したい旨」を伝えておき、時間をおいてかけ直しましょう。

 

ただし、企業や部署によっては、メールやLINE、社内チャットなどで伝えても良い(むしろ推奨している)場合もあります。

事前に確認しておくのが良いですね。

 

◆「いつ」伝えるか?

出勤時間を過ぎてから連絡することはご法度です。

気づかれなかった場合、無断欠勤となる可能性がありますので、余裕をもって(15〜30分前程度が目安)、連絡するようにしましょう。

 

また、前日の時点で「高熱がある」など、翌日に「病欠」する可能性がある場合は、前もってその旨を伝えておくと、スムーズかもしれません。

 

◆「どんな情報を」伝えるか?

最低限、「どんな症状(発熱、頭痛、吐き気など)があるのか」を伝え、「体調不良のため、お休みいただいても良いですか?」と確認しましょう。

 

昨今では、新型コロナウイルス感染症対策から、企業も、従業員の体調不良について、情報を把握する必要が出てきています。

症状によっては、一定期間の自宅待機などの指示がある可能性もあります。

これらの内容は、必ず伝えるようにしましょう。

 

他には、対応必須の業務がある場合は、「その業務内容を誰に引き継ぐのか」を伝えます。

その後、引き継ぎ相手(同僚や部下、場合によっては上司)への連絡も、忘れずに行いましょう。

 

以上、3つのポイントを挙げ、お伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

 

大事なポイントを押さえて、「病欠」連絡の仕方をメモに書いて可視化しておくと、いざという時に活用できるので安心かもしれません。

実際には、組織によってルールが異なる可能性もあるため、可能であれば、やはり事前に上司や先輩に確認しておくことが望ましいです。

 

また、「病欠」連絡を行った後、発熱などの症状がある場合には、速やかにかかりつけ医や指定の医療機関へ連絡することをオススメします(新型コロナウイルス感染症対策)。

 

寒さに加えて、忙しくなるこの時期だからこそ、「もしも!」の備えをしておけると良いですね。

 

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