み・らいずワークスでは、自分の「気持ち」を知り、対処を学ぶプログラムがいくつもあります。今回は、先日取り組んだ「気持ちによって自分はどう変化する?」の講座についての紹介(後編)です!
この講座のポイントは4つ。
1.「気持ち」と行動はつながっている
2.いろんな「気持ち」を考える
3.「気持ち」は身体や行動に現れる
4.気持ちによって自分はどう変化する?
「気持ち」は身体や行動に現れる
ここまでに、自分にはいろんな「気持ち」があり、働いていると良い気持ちも、嫌な気持ちも出てくる…ということを学びました。
次は、「気持ちは身体や行動に現れる」について。
例えば…
鼻歌を歌う、あくびが出る、心臓がドキドキする、涙が出る、足音が大きくなる、作業が雑になる、ほっぺたがゆるむ等々。普段、無意識であることが多いですが、改めて確認することで、気持ちと行動の繋がりに気づくことができます。
そして、「気持ち」を知ることのメリットを全員で再度確認。
1.気持ちによって行動が変化することを知っていると、自分の行動に気をつけることができる
例)イライラしてるから作業が雑になるかも…セルフチェック丁寧にしよう!
2.さらに、自分の状態から「今、自分はこんな気持ちかな」と分かり、対処できる
例)自分は今、不安な気持ちになってる!リフレッシュしよう!
最後に、「気持ちによって”自分”はどう変化する?」について考えます。
気持ちによって自分はどう変化する?
・嬉しい
・楽しい
・イライラ
・悲しい
・落ち込み
・パニック
・緊張
・焦る
様々な「気持ち」が書かれたワークシートを配布。まず、ワークシートにそれぞれの気持ちに当てはまる色を考えます。
「嬉しい」は赤やピンク、オレンジ、黄色…
「悲しい」は黒や紫、茶色、灰色…
選ぶ色は人それぞれ。色をつけることで、気持ちがよりイメージしやすくなります。そして、その気持ちのとき、自分はどう変化するのか?「身体の状態」を記入します。
「イライラ」は顔が怖くなる、物に当たりたくなる、口調が激しくなる…
「パニック」は物をなくす、焦る、心臓がどきどきする…
こうやって順序を経て考えていくと、「気持ちによって自分はどう変化する?」ということがわかってきます。しかし、講座だけで「気持ち」がわかり、完璧に対処できることはありません。み・らいずワークスでの生徒やスタッフとの関わりや作業での実践を通して、学びが深まり、身についていくのだと考えています。
自分の気持ちを大切に、日々向き合いながら、働いていけるよう…
み・らいずワークスでは一人ひとりに合わせたサポートをさせていただきます。

