み・らいずワークスで大事にしている「チェックイン」についてです。
み・らいずワークスでは、一日の始めに「チェックイン」という時間があります。
簡単に言うと、「一人一言」の時間です。
・今の気持ち
・昨日のできごと
・今日のこの後の予定
・実習に行った感想
などなど、内容は何でも構いません。
時間は1分間。
「この話をしたいな!」とわくわくしたり、
「何の話をしよう…」と緊張したり…
生徒によっては様々。
み・らいずワークスではこの「チェックイン」の時間をとても大切にしています。
雰囲気づくり
一日の始め、朝はなんとなく気分が上がらなかったり、ソワソワしたりすることも多いはず。
そんなとき、「一人一言」話していくことで、雰囲気が和らぎ、明るくなります。
また、誰かが話しているときには、その人の方に「耳」「目」「意識」が傾きます。
話している人にとっては緊張するかもしれませんが、「自分」のことを認めてもらえる時間でもあります。
お互いを意識し、「今日も一緒に頑張ろう」という雰囲気づくりにもつながります。
自分のことを伝える
「自分の気持ちを伝えることが苦手…」という生徒も少なくありません。
チェックインは自分のことを伝える練習の一つになります。
うまく話せなくても、「今日はよろしくお願いします」だけでもOK。
「相手に伝わった」
「伝えてみたら喜んでくれた」
「伝えるって楽しい!」
相手に伝える経験の積み重ねが自信や「もっと人と関わりたい」という意欲につながります。
また、「話すのが好きで話過ぎてしまう…」「話がまとまらず、長くなりがち…」という方もいらっしゃいます。
そういった生徒にとっては、端的に・分かりやすく伝える練習にもなります。
これは、後々面接等の場面でも大事なスキルです。
相手の話を聞く・受け止める
先にも書きましたが、チェックインでは、話している人の方に「耳」「目」「意識」が傾きます。
集中して人の話を聞くこと、話を聞く態度を学ぶことができます。
また、チェックインでは、自分とは違う「他者」の話を聞くことになります。
人それぞれの考えや気持ちに触れ、相手を受け止め、認める機会です。
就職して社会に出ると、今よりも多くの人と出会い、関わります。
「自分とは違う考えの人もいるんだ」「でも、それでもいいんだ」ということを学ぶことに繋がると考えています。
チェックインという一人一言の時間は、あっという間ですが、生徒にとっては多くの気づきや学びのある時間。
毎日の積み重ねもとても大切です。
今後のブログでも、こういった取り組みを紹介させていただきます!

