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[コラム]どう違う?「就労移行支援」と「就労継続支援」

よく聞くけど何が違うのかわからない…そんな方におすすめのコラムです。

み・らいずワークスは、就職予備校として、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行っています。

この事業は、「障害者総合支援法」に基づき、「就労移行支援」という制度を活用していますが、似たものに「就労継続支援」という制度があります。

※2022年度より自立訓練(生活訓練)も併せて実施しています。

 

いずれも、発達障害や知的障害など、障がいのある方の「働く」を支援する制度ですが、今回はこの2つの制度の違いについて、簡単にご紹介します。

 

◆「就労移行支援」とは?

一般企業への就職を目指す方を対象に、働くために必要な知識や能力の取得・向上を支える制度です。

職業訓練、就職活動サポート・相談、企業での職場実習、就職後6ヶ月の職場定着支援などが、主な支援内容になります。

障がい者手帳の有無にかかわらず、医師や自治体などの判断により、就職支援が必要であると認められた方もご利用可能です。

 

み・らいずワークスの「受験の前に予備校に通うように、就職前に予備校に通う」という就職予備校というコンセプトのように、「就労移行支援」は一般企業への就職の準備をする支援といえます。

 

◆「就労継続支援」とは?

一般企業への就職が不安、または困難な障がいのある方を対象に、実際に就労機会を提供しながら、働くための知識や能力の取得・向上を目指す制度です。

雇用契約を結んで利用する「A型」と、結ばないで利用する「B型」があり、前者は賃金(最低賃金保障)が発生し、後者は工賃が発生します。

 

「就労移行支援」と異なり、実際に就労しながら、パソコンでのデータ入力や、製菓や農作業などの軽作業を行う事業所が多いです。

ご本人の障がいや体調に合わせて、働くことができます。

 

「就労移行支援」と比べると、障害者雇用枠等での就労は視野に入れつつも、まずは決まった日数通所することや安定した生活リズムを目指します。

そのため、働きながら一定の支援を受けられる点が特徴です。

 

いかがでしょうか。より詳しい情報を知りたい方は、以下のURLをご参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/shurou.html

 

どちらの制度が良い・悪いというものではありません。

ご本人の状態や状況、何よりも「どうしていきたいのか?」という希望や想いによって、選択できると良いかと思います。

 

これらは「障害者総合支援法」に基づく制度ですが、他にも「働く」を支援するものとして、公的職業訓練や求職者支援訓練など、さまざまな取り組みがあります。

 

これだけ選択肢が多岐にわたると、

「どれが自分に適しているのか、よくわからない…」

「どこに相談したらいいのか、知りたい…」

という方もいらっしゃると思います。

 

み・らいずワークスでは、こういったお悩みやご相談から、一緒に考えさせていただき、お力になれればと考えています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

 

厚生労働省「障害者の就労支援対策の状況」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/shurou.html

 

※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

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