基礎を学び、体験を重ね、実習に向けて練習…飲食店での就職が決まったAさんです。
こんにちは、み・らいずワークスです。
先日、ベーシックコース※の生徒の就職が決まりました!
※ベーシックコースとは…?
高校、短大、大学、専門学校、特別支援学校などの新規卒業者向けのコースです。学校卒業後、社会に出る前の2年間で自分と向き合い、適切に感情を表現し、時にはSOSを出して物事をやり抜くことなど…必要な知識や技能を習得し、成功・失敗体験を重ねる中で成長を目指します。
雇用前実習に向けて…
2020年4月にみ・らいずワークスに入学したAさん。
ビジネスマナーの基礎や人とのコミュニケーション、報告・連絡・相談などを学んできました。
事務作業や軽作業の体験実習も経験、そして、今回内定をいただいた企業で1週間の雇用前実習※…
※雇用前実習とは…?
企業として雇用するかどうか、実習する側として働くかどうかを見極めるための実習です。
み・らいずワークスの実習▶https://w.me-rise.com/blog/2022-01-21.html
雇用前実習先の企業は、全国にチェーン展開する飲食店で、実習内容は仕込みや洗い場、清掃など、業務は多岐に渡ります。
み・らいずワークスでも、実習当日に向けた練習を重ねました。
実習内容の一つ一つをできる限り再現して、Aさんがイメージして臨めるようスタッフも工夫…
・マニュアル作成、手順の確認
・仕込みの模擬練習
・作業時間の計測
・清掃手順の確認・練習 などなど…
その他にも挨拶や相談の仕方など、これまでみ・らいずワークスで学んだことを復習しました。
実際の実習では緊張もあり、すぐに相談することが難しかったり、手順を忘れてしまったり…
しかし、実習を重ねるにつれ、社員やパートの方にもサポートいただき、少しずつできることも増えていきました!
実習最終日の振り返りにて
いよいよ実習最終日。
スタッフも同席して、企業との振り返りを行います。
「素直だし、仕事を覚えようとする姿勢がある。ぜひ、この店舗で仕事をしてほしい」と評価いただきました!
Aさんが苦手としていた報告や相談も…
「1週間を通して、自分から社員に声をかけて仕事をしようと言う姿勢が見られた」と。
Aさん自身も、「ぜひ、こちらのお店で働かせていただけたら嬉しいです」と自分の言葉で伝えることができました。
とても嬉しそうな笑顔で、この実習を通して一番の大きな声でした。
Aさんの就職内定を通して
企業の方から温かな言葉を聞き、スタッフが少し涙ぐんでしまいました…
しかし、就職はゴールではなく、ここからがスタート。
引き続き、Aさんの「自分らしく働く」に向けて、サポートしたいと思います。
Aさん自身、ここまで本当によく頑張っており、内定をいただいたことに嬉しい気持ちが溢れていました。
自分の頑張りが評価され、他者に必要とされること。
また、それを「嬉しい」と感じること。
就職してからも、その気持ちを大切にしてもらいたいなと思います。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

