第一部講師の株式会社鳥貴族人事部人事課 樫原氏より参加者からの質問に回答をいただきました!
こんにちは、み・らいずワークスです。
先日実施いたしました、働くことに悩んでいる人のための就職応援セミナー「企業の声から『最善の選択』を考える」の第一部にてご登壇いただきました講師の方より、参加者からのご質問の回答をいただきました。
▼セミナーの報告についてはこちら
https://w.me-rise.com/blog/2021-11-29.html
ご登壇いただいたのは、株式会社鳥貴族人事部人事課 樫原雄悟氏です。
前回のブログにも、質問回答を掲載しておりますので、ぜひご覧ください◎
https://w.me-rise.com/blog/2021-12-03.html
1.自己PRで大切なこと…
今回のセミナーでは、「働く準備」の必要性についてもお話しいただきました。
履歴書作成や面接で必要となる自己PRについてのご質問。
Q.
自己PRを組み立てるための方法等について具体的にお聞きしたいと思いました。
A.
自己PRに関しては、何が得意か不得意かを自分の言葉で伝えるのが大事かと思います。
特に自己PRとなると、良い所だけを伝えがちになりますが、企業としては、実は良い部分よりも悪い部分が気になる方もいます。
その為、自分の弱い部分も認識している上で、改善に取り組んでいることを伝えられると、良い印象に繋がります。
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自己PRといっても「良いところ/得意」ばかりを見せるのではなく、「弱いところ/不得意」を知り、改善へ取り組んでいるということが大事とのこと。
自分のマイナスな面と向き合い、認めることは、簡単ではなく勇気が必要です。
自分一人ではなく、学校の先生や支援機関・相談機関の方と一緒に、ぜひ考えてみてください。
2.良い事業所とは…?
採用されているケースとして、主に4つのパターンがあるとお話しくださいました。
・特別支援学校等(高卒)
・就労移行支援
・無所属(HWや面接会等)
・職業訓練校
このうちの就労移行支援の事業所についてのご質問です。
Q.
移行支援事業の拡大とともに、就職率の高い事業所とそうでない事業所の差も大きいとお聞きしています。
ぜひ、いい事業所を教えてください。
A.
あくまで、企業視点からの判断となってしまいますが、就職後の定着支援に力を入れている事業所は企業や本人、その家族にとってもよいのかなと思います。
定着支援といっても様々だと思われますので、具体的な支援方法などを事業所に問い合わせてみるのもいいのかなと思います。
また、結局のところ、指導も支援もその事業所に所属されている方の人となりに左右されますので、実際に見学し、支援者の方等とお話されるのが一番確実かと思われます。
また…就職実績では判断するのは難しいと思われます。
大手上場企業に就職実績が沢山あるからと言って、一概に良い事業所とは言えません。
大手企業は従業員数が多いため、それに比例して障害者雇用も多いからです。様々な規模や業種の企業に雇用実績がある事業所の方がいいかもしれません。
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就労移行支援のサービス拡充に伴い、選択肢が広がっているのはとても良いこと。
一方で、数字やネットなどの情報だけでなく、通う「本人」が実際に見て、話して、経験して、自分で決めることが大事なのではないでしょうか。
以上です。
2回に分けて、セミナーにご登壇いただいた講師からの質問回答を掲載いたしました。
人事の担当として、多くの方と関わってきた経験があるからこそのご返答かと思います。
樫原さん、この度は本当にありがとうございました!
み・らいずワークスでは、今後も「自分らしく働く」に関するセミナーを実施いたします。
次回は2月を予定しております。
みなさまのご参加お待ちしています!
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