み・らいずワークスが大事にしているのは「日々」の積み重ねです。
こんにちは、み・らいずワークスです。
み・らいずワークスでは、毎日スタッフと1対1で「振り返り」の時間があります。
毎日?振り返りって何しているの?
と思うかもしれません。
しかし、この日々の積み重ねが「働く準備」の中ではとても大切なことなのです。
一人一人の「目標」
み・らいずワークスの生徒には、一人一人異なった「目標」が設定されています。
・身だしなみ
・生活リズム
・挨拶
・対人関係
・作業スキル など…
それぞれ生徒の現状にあった目標をスタッフが設定します。
例えば、「挨拶」。
・目を見て挨拶をする
・相手に聞こえる声の大きさで挨拶をする
・腕一本分の距離で挨拶をする
・自分から生徒にも挨拶をする など…
『目標』を設定するときのポイント
ここでのポイントは、
1.生徒の現状に合った目標であること
2.〇△✖の評価がつけられること
の二点です。
「“今”の課題は何か」「原因は何か」を私たちは常に考えています。
「ちゃんとした挨拶ができていない」ではなく、何が/どのように/できていないのか、その理由を考えます。
そして、設定した目標について、日々の振り返りで『自己評価』『スタッフ評価』をつけています。
自分でできたと思えば〇、できていないと思えば✖です。
そのため、「〇△✖の評価がつけられる」目標である必要があります。
例えば、「集中して取り組む」ことが課題だとします。
このまま目標にしてしまうととても抽象的で、どうなったら〇なのか✖なのかということがわかりません。
「作業量が増えないなら…」
⇒30分で25件のデータ入力を行う
「グループワークで話に割り込んでしまうなら…」
⇒人が話しているときには静かに聞く
「講座中に手遊びをしてしまうなら…」
⇒講座のときは前を向いて話を聞く
というように、本人に合った目標で評価がつけられる具体的な目標を設定します。
『目標』を毎日振り返る
一日の終わりに、できたと思う場面、できなかった理由を細かくスタッフと振り返ります。
スタッフは…
「~の時にできていましたね、スタッフも見ていました。とてもよかったです」
「○○さんは✖と思ったようですが、ちゃんとできていましたよ」
「~の時は〇でしたが、…のときは✖でしたね。自分で気づいていましたか?」
「自分で✖だと気づいたんですね、それがまず大事です。ではなぜ✖だった?」
一人一人にそんな声かけ・問いかけをしています。
毎日の振り返りはとても小さなことのように思えるかもしれません。
この目標を日々振り返ることにより、自分と向き合ったり、
〇が増えたことで自分の成長に気づいたりすることができるのです。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。

