み・らいずワークスが連携している『株式会社Kaien』の講座より紹介です!
こんにちは、み・らいずワークスです。
私たちは、全国に展開している『株式会社Kaien(カイエン)』のパートナー企業です。
み・らいずワークス独自の講座やトレーニングに加え、Kaienのプログラムを取り入れています。
株式会社Kaienは、発達障害(ADHD、自閉症スペクトラム、学習障害など)や『グレーゾーン』の方が強み・特性を活かした就職を目指す就労移行支援です。
▶株式会社Kaien(https://www.kaien-lab.com/)
今日は、み・らいずワークスで実施しているKaienのプログラムより、「ライフスキル講座:ストレスについて」を2回に分けてご紹介いたします!
「人間関係のストレスから頭痛がする」
「ストレスをためないように」
「仕事のストレスが原因で『うつ病』になった」
『ストレス』という言葉は学校生活、日常生活、仕事をする上でもよく耳にしますね。
そもそも、『ストレス』とは何なのでしょうか?
ストレスとは?
この講座では、以下の5つのポイントに沿って進めます。
1.ストレスとは?
2.ストレス発生のプロセス
3.ストレス反応とは?
4.ストレッサーとは?
5.コーピングとは?
ストレス状態を引き起こす外からの刺激を『ストレッサー』といい、強いストレス状態になると心身の問題が引き起こされます。
ストレスをゴム球で視覚的に表すと下のように考えられます。
ストレスがない状態の球は丸い形をしていますが、ストレッサーにより力が加わり、くぼんだり押しつぶされてしまいます。
人間関係(家族・友人・職場・恋人等)がストレッサーになることもあれば、仕事の忙しさや周りからの期待、気温の変化等がストレッサーになることもあります。
『小さなこと』のように思えますが、日常の些細な出来事の積み重ねの方が心身の健康(抑うつ、無気力など)に大きく影響するとも言われています。
自分にとって、何がストレッサーになっているのかを考えることで、『ストレスとうまく付き合う』きっかけになるのです。
ストレス発生のプロセス
しかし、同じ状況でも人によってストレッサーにならないこともあります。
例えば…「仕事の量が増える」という場面。
Aさん「頼りにされている!大変だけど頑張るぞ!」
Bさん「他の仕事もあるのになんで自分だけ…」
同じ場面に対して『プラス』に考えるAさんと『マイナス』に考えるBさん。
この二人で違うのはなんでしょうか?
それは『認知』(ものごとの考え方やとらえ方)です。
ストレッサーがストレスに直結している訳ではないのです。
きっかけになる出来事(ストレッサー)
→それに対する認知(ものごとの捉え方)
→心身の変化(ストレス反応)
→対処行動(コーピング)
という流れが『ストレス』に関する一連の流れです。
ストレスの基礎を学んだら、次は「自分」のストレスについて考えます。
ストレスについて考える
『ストレスについて考える』ということは、自分の苦手なものに向き合い、今までの辛い出来事を思い出すことにもなります。
「前のことは思い出したくない」
「今は考える気になれない」
そう話す生徒もいます。
もちろん、自分の心をすり減らしてまで無理をする必要はありません。
しかし、社会で働き、生きていく上で「自分を知る」ことはとても大切です。
考えたくないこと/向き合いたくないことも、私たちは生徒と一緒に乗り越えていきます。
続きはまた次回のブログにて、紹介させていただきます。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。
![[講座紹介]ストレスについて](https://w.me-rise.com/wp-content/uploads/2021/09/img20210907113411.png)

