M’s FACTORYでの生徒の成長と卒業生の近況についてです。
こんにちは。み・らいずワークスです。
今回は、み・らいずワークスの連携先である「M’s FACTORY(エムズファクトリー)」での実習を経て就職が決まった、卒業生の近況についてです。
※エムズファクトリー(以下:エムズ)とは…?
全国に店舗を展開する久遠チョコレート(https://quon-choco.com/)の商品を製造しています。チョコレート製造に関わりながら、報連相など、働く上で必要なスキルを身につけることができます。
エムズでの実習を通して…
み・らいずワークスには、知的障害や自閉スペクトラム症、多動性障害など、様々な障がいのある生徒が通っています。
エムズの実習が始まって、最初は、作業が終わっても自分から報告することが難しかったり、作業のスピードがゆっくりだったり…という生徒がほとんどです。
しかし、半年、1年と続ける中で、自分からの報告はもちろん、スタッフへの必要な確認、生徒同士での相談もしっかりとできるようになります。
作業では、効率の良いやり方やスピードの上がる工夫を自分自身で考えることができるようになり、作業量が倍以上になる生徒もいます。
それぞれのペースもありますが、一人ひとり着実にできることが増えていくのです。
そして、エムズでの実習を経て、トレーニングを積んだ生徒たちは、それぞれに合った就職先を見つけ、み・らいずワークスを卒業します。
卒業生Aさんとの面談
み・らいずワークスでは、卒業後も月1~2回ほど、対面またはオンラインでスタッフとの面談の時間をとるようにしています。
実際に働いてみてどう感じているのか、どんな仕事をどんな人たちと一緒にしているのか…などをしっかりと聞き取り、一緒に振り返りをしています。
11月に就職した卒業生Aさんと、先日面談を行いました。
人よりも緊張や不安が強いAさん。
エムズでの実習中、朝礼担当の日は、時間通りに通所することがなかなか難しいこともありました。
Aさんの就職先でも朝礼があり、一人ひとこと話す場面があるそうです。
まだまだ緊張はあるようですが、毎日遅れることなく出勤し、朝礼にも参加できています。
面談の時に、本人から「緊張するけど、頑張っている」と聞き、とても嬉しくなりました。
不安なことや慣れないこともたくさんあると思いますが、Aさんが自分らしく働き続けることができるよう、就職先の方と一緒に見守っていきたいです。
※就職予備校み・らいずワークスは、就職を目指す障害者や働くことに悩んでいる人のための就労支援・雇用支援を行う就労移行支援事業所です。大阪市内2か所で(うめだ校/なんば校)発達障がい・知的障がいのある方に特化したサポートプログラムを提供しています。
![[活動紹介]卒業生との面談にて…](https://w.me-rise.com/wp-content/uploads/2021/12/1536-1024-24-1-1024x683.jpg)

