登壇いただいた社会保険労務士 井坂様より、アンケートの質問回答をいただきました!
先日実施いたしました、み・らいずワークス就労支援セミナー「働きながら自立を目指す!『障害年金・福祉サービス』 」にてご登壇いただきました講師より、参加者の方からのご質問の回答をいただきました。
ご質問が複数ございますので、2 回に分けて掲載させていただきます。
※個人情報保護のため、一部抜粋しています。
今回ご回答くださったのは、井坂 武史氏 (社会保険労務士 井坂事務所 代表)です。

1.障害年金を受け取るまでの国民年金は…?
セミナーの中で、「障害年金を受け取るためには、国民年金や厚生年金などの保険料を支払うか免除か猶予の手続きが必要である」とのご説明がありました。
そちらに関するご質問。
Q. 年金の受給申請を20歳に間に合うように申請したとしても、実際年金をもらい始めるまでは国民年金は支払う必要がありますか?
A. 障害年金を請求してから実際に年金をもらう始めるまでは、国民年金の保険料を納める必要があります。
納めることが難しい場合は免除や猶予の手続きをして下さい。
2.社会保険労務士への相談について
今回のセミナーをきっかけに、社会保険労務士(社労士)の方へのご相談に関心を持った方もいらっしゃいました。
Q. 社労士の方に相談した場合の相談料の相場価格が差し支えなければ教えていただきたいです。
A. 一般的には相談料は無料の社労士事務所が多いと思います。
手続きとしては、着手金は1~3万円、報酬は年金額の2~3ヶ月分程度で設定している社労士事務所が多いと思います。
3.2つの障害がある場合の診断書は…?
障害年金の申請で必要となるものの一つ、「診断書」。
ご本人に2つの障がいがあるという保護者の方からのご質問です。
Q. 子どもに知的障害と身体障害があり、過去2カ所の病院に通院していました。
今通っている整形外科の先生からは診断書書くよ、と言ってもらっています。
知的障害については、現在どこにも通院していませんがどこで診断書を書いてもらったらいいですか?
A. まず前提として、知的障害・身体障害の2つの障害がある場合、2つの診断書が必要です。
知的障害で現在通院していないとの事であれば、現時点では通院する必要はありませんが、20歳の頃には一度受診する必要があります。
文面から拝察すると、整形外科には通院されているとの事なので、まずは整形外科の医師に精神科医を紹介して頂くのがいいのではないかと思います。
今回のブログではここまで…
引き続き、次回のブログにて回答を掲載いたします!
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