先日開催した、「働きながら自立を目指す!『障害年金・福祉サービス セミナー』」についての報告です。
今回は、5月27日(土)に開催した、「働きながら自立を目指す!『障害年金・福祉サービス セミナー』」について報告させていただきます。
定期的に開催しているみ・らいずワークスのオンラインセミナーも今年で3年目。
今年度最初のオンラインセミナー、85名の方がご参加くださいました!
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
トーク1「障害年金の話」
トーク1にご登壇くださったのは、井坂 武史氏 (社会保険労務士 井坂事務所 代表)。
2009年社会保険労務士試験に合格し、2010年社会保険労務士井坂事務所を開設。
2014年からNPO法人障害年金支援ネットワークの理事を、2018年より同法人の監事務めておられます。
開業以来、障害年金の手続き、不服申立、裁判などにも数多く関わり、障害年金の相談は年間200件以上、2023年5月現在で手続きは600件を超えています。
「障害年金を受給することで働く選択肢を広げることができる」と題し、障害年金の基礎から具体的な事例まで、わかりやすくお話をしてくださいました。
今回の内容は…
1.障害年金を受給するメリット
2.障害年金に関する疑問や誤解
3.障害年金の請求は思っている以上に難しい
4.障害年金の申請は20歳になってから
5.障害年金の3つの要件
などなど…
どれも障害年金を申請する上で気になることばかり。
障害年金は、「聞いたことはある」「これから必要になるだろう」と思ってはいても、申請の時期や留意点などの詳細はわからない…という方も少なくないと思います。
障害年金を専門とし、これまで多くのご相談を受けてきた井坂先生だからこそのお話だったかと思います。
トーク2「福祉サービスの話」
トーク2にご登壇くださったのは、長谷川 陽一氏(桃山学院教育大学 人間教育学部 教授)。
長谷川先生は、大阪府立高等学校での教員経験を経て、大阪府教育庁にて従事され 、大阪府立泉北高等支援学校や大阪府立難波支援学校、大阪府立たまがわ高等支援学校の校長を歴任。
現在は、桃山学院教育大学人間教育学部で教授としてご活躍されています。
「障がいのある子どもの卒業後の選択~進路選択と長期的支援~」と題し、どのような社会資源があるのか、さらに進路選択のポイントについて、丁寧にお話くださいました。
導入として、
・障がいのある子どもたちの学びの場と進路選択
・大阪府内支援学校高等部の進路の状況
とし、障がいのある方の卒業後の進路としてどのような選択肢があるのか、ご説明いただきました。
そして、
・ 就労に向けて(アプローチとマッチング)
について、大阪府立高等支援学校における支援例をあげながら、
将来を見すえたアプローチや就労に向けて必要な力について、お話くださいました。
参加してくださったみなさまにとって、今後の進路選択のヒントが多くあったのではないでしょうか。
セミナーを開催した私たちにとっても、学びになることが非常に多い時間でした。
参加者の感想より
イベント後の感想を、一部抜粋して、ご紹介させていただきます。
「障害年金の受給で働く選択肢が増えることが分かった。申請についても具体的でわかりやすかった。」
「年金についてガイドラインなど詳細なお話が聞けて、とても参考になりました。」
「就労に対しては本人の思いの尊重が大事だと強く感じました。」
「現場見学と体験の重要性を再認識でき勉強になりました。」
み・らいずワークスでは、今後も「働く準備」に関する情報を発信いたします。
ぜひご参加ください◎
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https://w.me-rise.com/news/2023-05-26.html
み・らいずワークスは高等学校や特別支援学校・短期大学・専門学校等卒業後に働く準備をするための3年制の就職予備校です。
【1年目】 基礎クラス:自立訓練/生活訓練 【2 年目】 実践クラス:就労移行支援 【3 年目】就活クラス:就労移行支援
※障害福祉サービスを活用しています。
※ご本人の状況によって実践クラス(就労移行支援)からのご入学も可能です。

